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リンナイ エラーコード一覧

エラー表示が出た場合

1

リモコンの運転・電源スイッチをOFFにします。

2

給湯器本体の電源プラグを一旦抜いて再度差し込みます。

エラー表示が出ない

使用可能です

エラー表示が出ない

メーカーに直接依頼する
もしくは当社にご連絡ください

当社でもエラーがでたからどーしたらいいですか?というお問い合わせを多くいただきます。

給湯器の寿命は8年から10年といわれているので、それより使用年数が前なら修理・過ぎているようであれば取替したほうがよいと思います。

メーカーの部品保有期間は製造中止後7年なので、10年ちかく経過した給湯器は部品がなく修理ができない場合もあります。
仮に修理できたとしても、修理箇所以外のところがすぐ壊れるケースも多いので総合的に検討したほうがよいです。

リンナイ エラーコード

リンナイ エラー番号一覧

  • 002 水位設定不良 (ガス・石油)
    再度ふろ自動スイッチを押すと故障表示が消えるので、 次回おふろの自動沸かしをするとき、浴槽内に残り湯が ない状態で行って下さい。(それ以降は残り湯があっても自動沸かしできます。)
  • 003 運転中の停電 (ガス・石油)
    停電後の初回E-con暖房運転時に表示されます。 (一部暖房端末からの運転) 熱源器リモコンの暖房スイッチを「入」にして下さい。 熱源器リモコンを使用していない場合には、再度暖房スイッチを押してOFFにして下さい。
  • 011 給湯を連続60分以上運転 (ガス・石油)
    給湯栓を閉め運転スイッチ「切」「入」して給湯栓を開けて 下さい。
  • 012 追焚を連続90分以上運転 (ガス・石油)
    運転スイッチ「切」「入」して追焚運転して下さい。
  • 032 浴槽排水栓閉め忘れ (ガス・石油)
    自動落し込み積算流量カウントアップ 運転スイッチ「切」「入」で復帰します。 浴槽の排水栓をし、再操作をして表示が出なければ正常です。
  • 043 暖房水不足 (ガス・石油)
    暖房水を補給して下さい。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • 100 対震自動消火装置作動 (石油)
    感震器作動 石油給湯器 運転スイッチ「切」「入」して給湯栓を開けて下さい。 地震による場合には機器の設置場所へ行き、周囲の可燃物、 機器の損傷、油漏れ、水漏れがないか確認してから操作してください。
  • 101 給排気異常 (能力低下運転) (ガス・石油)
    能力低下の状態で使用はできますが、安全のため点検を受けてください。 10年程度使用されていれば、製品の交換をお薦めします。
  • 103 暖房燃焼異常(警告表示) (ガス・石油)
    安全のため点検を受けて下さい。
  • 110 燃焼制御装置の非検知 (石油)
    給湯点火不具合 運転スイッチ「切」「入」して給湯栓を開けて下さい。オイルタンクの残量を確認し、減っていれば補給してください。 (オイルタンクを一度空にすると灯油を補給してもすぐには点火しません。) 機器内部及び送油管のエアー抜きをして下さい。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • 111 燃焼制御装置の非検知 (ガス・石油)
    給湯点火不具合 (ガス製品の場合)ガスコンロ等の他のガス器具の点火を確認して下さい。 ガスメーター、ガス元栓、オイルタンク元栓等を確認して下さい。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • 112 風呂点火不具合 (ガス・石油)
    (ガス製品の場合)ガスコンロ等の他のガス器具の点火を確認して下さい。 ガスメーター、ガス元栓、オイルタンク元栓等を確認して下さい。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • 113 暖房点火不良 (ガス・石油)
    運転スイッチ(暖房付きは放熱器・床暖なども)の運転を「切」にして下さい。 ガスメーター、ガス元栓、オイルタンク元栓等を確認して下さい。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。 石油給湯器の試運転時は、何回かオイルレベラーリセットスイッチを押して空気を抜いて下さい。
  • 120 燃焼制御装置の非検知 (石油)
    給湯途中消炎 運転スイッチ「切」「入」して給湯栓を開けて下さい。 オイルタンクの残量を確認して下さい。 (オイルタンクを一度空にすると、灯油を補給してもすぐには点火しません。) 機器内部及び送油管のエアー抜きをして下さい。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • 121 給湯立ち消え安全装置作動 (ガス・石油)
    給湯途中消炎 運転スイッチを「切」にして下さい。 ガス栓、、オイルタンク元栓が開いているか確認して下さい。 ガスメーター(マイコンメーター)が遮断していないか確認して下さい。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • 122 ふろ立ち消え安全装置作動 (ガス・石油)
    風呂途中消炎 (ガス製品の場合)ガスコンロ等の他のガス器具の点火を確認して下さい。 ガスメーター、ガス元栓、オイルタンク元栓等を確認して下さい 。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • 123 暖房立ち消え安全装置作動 (ガス・石油)
    運転スイッチ(暖房付きは放熱器・床暖なども)の運転を「切」にして下さい。 ガスメーター、ガス元栓、オイルタンク元栓等を確認して下さい 。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • 140 過熱防止装置作動 (ガス・石油)
    温度ヒューズ作動 サービスへご依頼下さい。
  • 161 給湯出湯温度異常 (ガス・石油)
    運転スイッチ「切」「入」して給湯栓を開けて下さい。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • 162 自動注湯温度異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 163 暖房温度コントロール不能 (ガス・石油)
    暖房配管の施工間違えを確認して下さい。 暖房配管の循環不良がないか、確認が必要です。 床暖熱動弁の作動を確認して下さい。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • 173 暖房回路漏水検知 (ガス・石油)
    暖房配管の点検が必要です。 暖房配管の中に空気が残っていないか(エア噛み)確認して下さい。 配管の漏れ点検下さい。 試運転時には電源リセットして解消されるか確認して下さい。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • 200 給湯残火安全装置作動 (ガス・石油)
    空焚安全装置作動 サービスへご依頼下さい。 危険な場合がありますので運転しないで下さい。
  • 252 風呂水流スイッチ異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 300 F点サーミスタ異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 310 F点サーミスタ異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 311 給湯入水サーミスタ異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 312 ふろサーミスタ異常 (ガス・石油)
    風呂サーモ異常 サービスへご依頼下さい。
  • 313 暖房低温サーミスタ異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 321 給湯出湯サーミスタ異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 323 暖房高温サーミスタ異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 350 オイルサーミスタ異常 (石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 351 貯湯缶体サーミスタ異常 (石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 391 バーナーセンサ異常 (ガス)
    サービスへご依頼下さい。
  • 393 暖房バーナセンサ異常 (ガス)
    サービスへご依頼下さい。
  • 411 給湯水量センサー異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 412 注湯水量センサー異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。 ※応急的にお湯張りをするには、蛇口から浴槽に水で落とし込んで、追いだきで沸かしてください。
  • 432 水位センサー異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 433 暖房水位電極異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 520 制御弁、サブ基板異常 (石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 542 三方弁異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 543 暖房回路漏水検知(多量)(ガス・石油)
    ガス比例弁駆動回路が短絡。 サービスへご依頼下さい。
  • 562 ふろ自動注湯流量異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 563 暖房熱動弁異常(自動試運転時)(ガス・石油)
    自動落し込み系統異常 給水元栓が開いているか、断水や水道凍結していないか (蛇口から水が出るか)を確認して下さい。 運転スイッチ「切」「入」し再度自動運転を行って下さい。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • 610 燃焼用ファン異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 611 給湯燃焼ファン異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 612 風呂燃焼ファン異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 613 暖房燃焼ファン異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 632 ふろ循環不良 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 643 暖房ポンプ異常 (ガス・石油)
    風呂ポンプ異常 浴槽のお湯(水)を、循環アダプタより上まで入れて下さい。 循環アダプタのフィルター詰まりを確認してフィルター掃除してください。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • 651 水量サーボ系統異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 661 バイパス水量サーボ系統異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 700 電装基盤異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。 設定より高い温度が出る恐れがありますので、火傷等にご注意下さい。
  • 710 燃焼制御回路 (ガス・石油)
    リモコン型番が適合しているか確認して下さい。 電源をコンセントから抜き挿しして下さい。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • 720 燃焼制御回路異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 721 給湯立ち消え安全装置回路異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 722 ふろ立ち消え安全装置回路異常 (ガス・石油)
    給湯フレームロッド回路異常 サービスへご依頼下さい。
  • 723 暖房立ち消え安全装置回路異常 (ガス・石油)
    風呂フレームロッド回路異常 サービスへご依頼下さい。
  • 730 電装基盤設定異常 (ガス・石油)
    燃焼検出装置系統異常 サービスへご依頼下さい。
  • 733 Eコン地絡 (ガス・石油)
    電源をコンセントから抜き挿しして下さい。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • 738 ディップスイッチ途中切替異常 (ガス・石油)
    電気制御系統異常 電源をコンセントから抜き挿しして下さい。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • 760 リモコン伝送異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 763 インテリジェント通信異常 (ガス・石油)
    電源をコンセントから抜き挿しして下さい。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • 764 暖房端末機器側不良 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 901 給湯燃焼異常(出力低下) (ガス・石油)
    エラー発生する暖房機器の形式を確認し、サービスへ ご依頼下さい。
  • 903 暖房燃焼異常(警告表示、燃焼停止) (ガス・石油)
    燃焼不具合 サービスへご依頼下さい。 (使用年数によっては寿命の可能性もあります。)
  • 991 給湯燃焼異常(機器停止) (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 993 暖房燃焼異常(機器停止) (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。 (使用年数によっては寿命の可能性もあります。)
  • 00H 暖房試運転中 (ガス・石油)
    暖房関連の試運転動作中の表示です。 試運転時に表示されるのは正常です。
  • 0F 水張り動作時に表示 (ガス・石油)
    暖房試運転時に表示されるのは正常です。 水張りスイッチをOFFすれば表示は消えます。 運転スイッチをリセットしても表示は消えません。
  • LLL ガス未開栓でのふろ自動試運転 (ガス・石油)
    ガス未開栓でふろ自動試運転を行い、水で水位設定完了した場合にLLL表示となります。 その場合には正常です。
  • LL0 給油お知らせ (石油)
    (FC-1接続時) (運転OFF時のみ表示される機種あり) オイルタンクに灯油を補給してください。
  • E01 給湯入水サーミスタ異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • E02 給湯出湯サーミスタ異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • E03 給湯立ち消え安全装置回路異常 (ガス・石油)
    給湯フレームロッド回路異常 サービスへご依頼下さい。
  • E05 給湯を連続60分以上運転 (ガス・石油)
    給湯栓を閉め運転スイッチ「切」「入」して給湯栓を開けて 下さい。
  • E06 燃焼制御装置の非検知 (ガス・石油)
    給湯点火不具合 (ガス製品の場合)ガスコンロ等の他のガス器具の点火を確認して下さい。 ガスメーター、ガス元栓、オイルタンク元栓等を確認して下さい。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • E07 給湯燃焼ファン異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • E09 ふろサーミスタ異常 (ガス・石油)
    風呂サーモ異常 サービスへご依頼下さい。
  • E10 暖房試運転中 (ガス・石油)
    暖房関連の試運転動作中の表示です。 試運転時に表示されるのは正常です。 解消されない場合には、一度メーカーにお問い合わせください。
  • E11 暖房高温サーミスタ異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • E15 暖房回路漏水検知(多量) (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • E16 暖房水位検出装置系統異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • E17 自動注湯温度異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • E18 缶体温度センサー系統異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • E19 即出湯循環不良 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • E203 方弁系統異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • E21 落とし込み用水量サーボ異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • E22 水位センサー異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • E23 三方弁リミッタ異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • E24 浴槽排水栓閉め忘れ (ガス・石油)
    自動落し込み積算流量カウントアップ 運転スイッチ「切」「入」で復帰します。 浴槽の排水栓をし、再操作をして表示が出なければ正常です。
  • E26 タンクフロートスイッチ信号異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • E27 落とし込み水量センサー系統異常 (ガス・石油)
    注湯水量センサー異常 サービスへご依頼下さい。
  • E28 自動注湯異常 (ガス・石油)
    水道元栓を確認して下さい。 解消されない場合は、サービスへご依頼下さい。
  • E29 落し込み水量センサー異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • E36 燃焼検出装置系統異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • E37 缶体圧力スイッチ異常 (石油)
    給湯栓を開いて出るかどうか確認して下さい。 給水管の凍結や給水元栓が止まっているなど確認して下さい。 サービスへご依頼下さい。
  • E38 過熱防止装置作動 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • E0C ふろ追焚循環不良 (ガス・石油)
    風呂ポンプ異常 浴槽のお湯(水)を循環アダプタより上まで入れて下さい。 循環アダプタのフィルター詰まりを確認してフィルター掃除してください。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • E0E ふろ燃焼検出装置系統異常 (ガス・石油)
    ふろ立ち消え安全装置回路異常 風呂フレームロッド回路異常 サービスへご依頼下さい。
  • E0F タンクフロートスイッチ信号異常 (ガス・石油)
    自動落し込み系統異常 給水元栓が開いているか、断水や水道凍結していないか (蛇口から水が出るか)を確認して下さい。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • E0H 追焚連続90分以上運転 (ガス・石油)
    運転スイッチ「切」「入」し追い焚き運転をして下さい。
  • E0L 風呂点火不良 (ガス・石油)
    暖房点火不良 (ガス製品の場合)ガスコンロ等の他のガス器具の点火を確認して下さい。 ガスメーター、ガス元栓、オイルタンク元栓等を確認して下さい 。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • E0P ふろ燃焼用ファン系統の異常 (ガス・石油)
    風呂燃焼ファン回路異常 サービスへご依頼下さい。
  • E1C 暖房水不足 (石油)
    暖房水を補給してください。 解消されない場合は、サービスへご依頼下さい。
  • E1P リモコン接続時の本体操作コネクター抜き忘れ (ガス・石油)
    今まで使用していた場合には、電源をコンセントを抜き差しして下さい。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • E2C 給湯水量センサー異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。 ※応急的にお湯張りをするには、蛇口から浴槽に水で落とし込んで、追いだきで沸かしてください。
  • E2E 給湯水量サーボ系統異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • E2F バイパス水量サーボ系統異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。 設定より高い温度が出る恐れがありますので、火傷等にご注意下さい。
  • E2L 水位設定不良 (ガス・石油)
    再度ふろ自動スイッチを押すと故障表示が消えるので、次回おふろの自動沸かしをするとき、 浴槽内に残り湯がない状態で行って下さい。 (それ以降は残り湯があっても自動沸かしできます。)
  • U3H リモコン、コントローラ系統伝送通信不良 (ガス・石油)
    今まで使用していた場合には、電源をコンセントを抜き差しして下さい。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • U3L リモコン、コントローラ系統伝送通信不良 (ガス・石油)
    今まで使用していた場合には、電源をコンセントを抜き差しして下さい。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • U3P リモコン、コントローラ系統伝送通信不良 (ガス・石油)
    今まで使用していた場合には、電源をコンセントを抜き差しして下さい。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • 01 給湯を連続60分以上運転 (ガス・石油)
    能力低下の状態で使用はできますが、安全のため点検を受けて下さい。 (10年程度使用していれば、製品の交換を薦めします。)
  • 10 給排気異常(能力低下運転) (ガス)
    運転スイッチ「入」「切」し給湯栓を開けて下さい。 地震による場合には機器の設置場所へ行き、周囲の可燃物、 機器の損傷、油漏れ、水漏れがないか確認してから操作してください。
  • 10 対震自動消火装置作動 (石油)
    (ガス製品の場合)ガスコンロ等の他のガス器具の点火を確認して下さい。 ガスメーター、ガス元栓、オイルタンク元栓等を確認して下さい。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • 11 燃焼制御装置の非検知 (ガス・石油)
    運転スイッチを「切」にして下さい。 ガスメーター、ガス元栓、オイルタンク元栓等を確認して下さい。 (ガス製品の場合)ガスメータ(マイコンメータ)がガス遮断していないか確認して下さい。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • 12 給湯立ち消え安全装置作動 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 14 過熱防止装置作動 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 15 貯湯缶体サーミスタ異常 (石油)
    運転スイッチ「入」「切」し、給湯栓を開けて下さい。 解消されない場合には、サービスへご依頼下さい。
  • 16 給湯出湯温度異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 17 缶体圧力スイッチ作動 (石油)
    サービスへご依頼下さい。 危険な場合ありますので運転しないで下さい。
  • 20 残火安全装置作動 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 31 入水サーミスタ異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 32 出湯サーミスタ異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 35 缶体貯湯サーミスタ異常 (石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 36 沸騰防止サーミスタ異常 (石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 61 燃焼用ファン異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 65 水量調整弁異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 71 ガス電磁弁駆動回路異常 (ガス)
    サービスへご依頼下さい。
  • 71 電装基板異常、空焚き安全装置作動 (石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 72 立ち消え安全装置作動 (ガス)
    サービスへご依頼下さい。
  • 72 燃焼制御装置回路異常 (石油)
    サービスへご依頼下さい。
  • 73 電装基板設置異常 (ガス・石油)
    電源をコンセントから抜き挿しして下さい。 解消されない場合は、サービスへご依頼下さい。
  • 76 リモコン伝送異常 (ガス・石油)
    サービスへご依頼下さい。 (使用年数によっては寿命の可能性もあります。)
  • 90 燃焼異常 (ガス・石油)
    (FC-1接続時) (運転OFF時のみ表示される機種あり) オイルタンクに灯油を補給してください。

製品の故障・点検・修理依頼

ノーリツ コンタクトセンター

[固定電話からのご依頼]

0120-911-026
※ガイダンスに従い 修理・故障相談窓口「1番」を押してください。

■24時間365日 修理・保守点検受付
※夜間の訪問修理は行っておりません。

[携帯電話からのご依頼]

0570-064-910(通信量がかかります)

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