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給湯器の電気代はつけっぱなしだとどうなる?気になる節約方法や注意点を紹介


給湯器の電気代

給湯器の電気代は、使い方によって高くなってしまう可能性があります。

中には「電気代がかかるタイミング」「電気代を節約する方法」など、気になる方もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、給湯器の電気代がかかる仕組みを取り上げたうえで、具体的な電気代や節約のコツなどを紹介します。

すでに給湯器を設置している方、設置を検討している方は、ぜひ参考にしてください。


給湯器の利用で電気代がかかるタイミング


給湯器の利用で電気代がかかるタイミング


給湯器は一見すると、ガスで稼働しているように思われますが、給湯器本体を動かすタイミングで電気代がかかります。

給湯器の電気代が主にかかるタイミングは、次の通りです。


  • 湯を沸かす準備

  • 点火する段階

  • 温度の調整


順番に解説していきます。


1.湯を沸かす準備

給湯器はまず、湯を沸かす準備段階で電気代がかかります。

湯を出そうとして蛇口を開くと、「水量センサー」が稼働します。

水量センサーを起動するには、必然的に電気が必要です。

水が給湯器の中に流し込まれたのを読み取り、湯を沸かす準備に入ります。

給湯器から湯を出すには、水量センサーを作動させる電気がないと、作動しません。

つまり、蛇口を開いたタイミングでまず、給湯器の電気代がかかるのです。


2.点火する段階

給湯器から湯を出すために、点火させるタイミングでも電気代がかかります。

具体的には、次の機器を順番に作動させています。


  1. ファンモーター

  2. イグナイター

  3. ガス量制御弁


まず「ファンモーター」とは、送風機の一種でガスを燃やすために空気を送り込む機器です。

次にファンモーターから送り込まれた風をもとに「イグナイター」を用いて発火させます。

イグナイターで発火した火花は、連続的に発火を発生させます。

発火している状態で、「ガス量制御弁」が開いて、ガスと空気が混じり合った気体がバーナーに送り込まれて点火している仕組みです。

点火させる機器を作動させるために、給湯器は電気代がかかっています。


3.温度の調整

給湯器は、温度を調整するタイミングでも電気代がかかっています。

具体的には、次の機器を作動させるために電気が必要になっています。


機器名

​用途

温度センサー​

​湯の温度を測る

​リモコン

​設定した温度の湯が出るよう指示を送る

​ガス量制御弁

​リモコンで指示を受けた温度で湯が出るようにガスの量を調節する

​水量制御弁

​水が出る量を調節する


上記の機器が作動しているので、温度を上げたり下げたりできるのです。

希望した温度や水量で出るように設定するタイミングで、給湯器の電気代がかかっています。


給湯器の電気代はつけっぱなしでも発生する


給湯器の電気代はつけっぱなしでも発生する


給湯器の電気代は、つけっぱなしでもかかっています。

中でも給湯器をつけっぱなしにしていた際の電気が多くかかっているのです。

資源エネルギー庁が待機電力量について、調査したデータを公表しています。

そもそも1世帯あたりが消費する全体的な電力のうち、5.1%は待機電力、つまり「つけっぱなし」による電力消費と発表されました。

また、同調査には待機電力が多い機器を順番に列挙しています。

調査結果によると、最も高い数値を出しているのはガス温水器(給湯器)の19%と掲載されています。

テレビが10%でエアコンは8%なので、およそ倍の待機電力がかかっているのです。

資源エネルギー庁が調査を公表してから10年以上経過しているとはいえ、数値として見逃すわけにはいきません。

具体的な節電方法は、後述で詳しく紹介するので参考にしてください。



給湯器の利用にかかる電気代


給湯器の利用にかかる電気代


給湯器の利用にかかる電気代について、次の観点から紹介していきます。


  • つけっぱなしにしていた時の電気代

  • 湯を沸かした時の電気代


加入している電気料金プランによって異なるので、あくまで目安として参考にしてください。


1.つけっぱなしにしていた時の電気代

給湯器をつけっぱなし、つまり使っていない状態で発生している電気代目安は、約1,600円です。

一般的な給湯器の待機時消費電力は、およそ7Wです。

また、一般的な家庭が契約している電気料金プランは、1kWhあたり26円に設定されています。

上記の数字を当てはめたうえで、次のような計算式が成り立ちます。


7W÷1,000×26円×24時間(1日)×365日(1年)=1,594.32円


つまり、給湯器をつけっぱなしにしていた時の電気代は、1ヶ月あたりで計算するとおよそ132円です。

設置している、または設置予定の給湯器の待機時消費電力や、加入している電気料金プランの数字を当てはめて計算してみましょう。


2.湯を沸かした時の電気代

湯を沸かした時の電気代について、「パーパス社」と「NORITZ(ノーリツ)社」の給湯器をもとに、紹介していきます。

また、目安の電気代について「湯はり1回あたり」にかかる時間を10分と想定した数字を表でまとめましたので参考にしてください。

あわせて1週間の電気代もまとめていますので、1つの目安として捉えてください。


社名

​1回あたりの消費電力 (10分間最大運転

​1週間使用した時の電気代 (1kWhあたり27円で計算)

パーパス

​5.33Wh

​1.00円

ノーリツ

4.83Wh

0.9円


上記の消費電力や電気代は、前述で紹介した通り、給湯器や加入している電気料金プランによって異なります。

正確な電気料金が気になる方は、給湯器の取扱説明書や電気料金プランをチェックしておきましょう。



給湯器の電気代が高いと言われる理由


給湯器の電気代が高いと言われる理由


給湯器の電気代が高いと言われる傾向にある主な原因は、次の通りです。


  • 電気料金プランが生活パターンに合っていない

  • 節約機能を活用できていない


順番に解説していきます。


1.電気料金プランが生活パターンに合っていない

給湯器を頻繁に使う時間が、加入している電気料金プランにあっていないと、電気代が高くなってしまいます。

なぜなら、電気料金プランによっては時間帯に応じて安くなるからです。

たとえば、一般的な電気料金プランであれば、深夜帯の電気代が比較的安い傾向にあります。

つまり、日中に給湯器を頻繁に作動させている家庭は、電気代が高くなっている可能性があるのです。

給湯器の利用にかかる電気代を少しでも節約したい方は、利用する時間帯と電気料金プランを一度確認しておきましょう。


2.節約機能を活用できていない

給湯器によって搭載されている節約機能を活用できていないと、電気代が高くなってしまいます。

たとえば、電気代が高くなる時間帯で湯を沸かさないような「ピークカット機能」やゆっくり沸かせる「パワーセーブ機能」などが挙げられます。

給湯器の電気代を節約させるには、給湯器に搭載された節約機能を満遍なく利用するのがおすすめです。


給湯器の電気代を節約させる5つのコツ


沸いた湯を利用するために必須な給湯器ですが、待機時消費電力や利用時の電気代は見逃せません。

ここからは、給湯器の電気代を節約させるポイントを紹介します。


  • 1.給湯器の電源をこまめに切る

  • 2.温度の設定を適温に設定する

  • 3.沸き増し設定を使いこなす

  • 4.給湯器の設定を見直す

  • 5.生活パターンに合った使い方をする


上記ポイントの活用方法について、順番に解説していきます。


1.給湯器の電源をこまめに切る

給湯器の電源をこまめに切ると、待機電力の節約につながります。

ただ注意点として、給湯器本体の電源を切らないよう注意しましょう。

こまめに電源を切るのは、あくまで室内に取り付けられた給湯器のリモコンです。

しかし、頻繁に電源のオンオフを繰り返すと、かえって起動するのに電気代がかかってしまいます。

湯を頻繁に使わない場合、使うタイミング以外は電源を切っておきましょう。

わずかではあるものの、待機時消費電力の削減ができます。


2.温度の設定を適温に設定する

給湯器の温度設定を見直せば、電気代の節約ができます。

そもそも給湯器の温度設定が高いと、熱を作り出す力が強くなるので、結果的に電気代がかかってしまうのです。

また、大量にガスを消費するのでガス代も高くなってしまいます。

つまり、適温に設定できていない方は、温度設定の見直しで給湯器にかかる電気代を節約できます。

特に季節ごとで適温も異なるものです。

肌への刺激も考慮して、給湯器の温度設定を低めに設定するのがおすすめです。


3.沸き増し設定を使いこなす

給湯器に搭載されている「沸き増し機能」の設定を見直せば、電気代を節約できます。

給湯器によっては、タンク内の湯が少なくなると、自動的に沸き増しする機能が搭載されています。

そもそも沸き増し機能は、湯切れを起こさないために重要な機能です。

しかし、沸き増し機能を作動させるには、電力を消費するので日中に作動している場合は電気代が高くなってしまう恐れがあります。

沸き増し機能の設定ができる給湯器の場合、翌日まで湯を使わないなら日中は沸き増し機能の設定をオフにしておきましょう。


4.給湯器の設定を見直す

前述で紹介した通り、節約機能を使いこなせば給湯器の電気代を節約できます。

メーカーや製品によって搭載されている節約機能は異なりますが、定番の節約機能が「省エネモード」です。

省エネモードに設定しておけば、待機時消費電力の節約ができます。

初期設定のままになっている方は、一度取扱説明書に「省エネモード」などの節約機能が搭載されているか確認しておきましょう。

リモコン操作1つで切り替えられる給湯器もあるので、電気代節約におすすめの機能です。

また、こまめに電源を切るとかえって電気代がかかるような使い方をしている家庭にも、電気代の節約が期待できます。


5.生活パターンに合った使い方をする

前述で紹介した通り、給湯器を使う時間帯次第で、電気代が異なります。

電気代が高くなる時間帯と安くなる時間帯を見極めたうえで、給湯器を使うと電気代の節約ができます。

生活パターンに合った使い方は、給湯器以外にも当てはまるので、一度電気料金プランを確認しておきましょう。

中長期的に見ても、電気料金プランの見直しで電気代を節約できる可能性があります。

給湯器を含めた電気代を節約できるか気になる方は、一度加入している電力会社に問い合わせしてみましょう。


給湯器の電気代を節約する際の注意点


給湯器の電気代を節約する際の注意点


給湯器の電気代を節約しようと思うあまり、給湯器本体のコンセントを抜いてしまうのは避けましょう。

そもそもリモコンの電源を切っても給湯器本体は作動しています。

給湯器本体が作動している主な理由は、凍結防止です。

凍結してしまうと、配管が破裂する恐れがあります。

また、給湯器本体のコンセントは多くの場合、屋外に設置されています。

給湯器を使うタイミングで、都度コンセントの抜き差しをするのは現実的ではありません。

何より、コンセントの差し込み口に雨水が入り込み、感電する恐れもあります。

給湯器本体のコンセントを抜いてしまうと、給湯器内部の水温調整もできなくなってしまいます。

つまり、給湯器の電気代節約を意識したコンセントを抜く行為は、危険を伴う行為なのでコンセントは抜かないようにしましょう。


給湯器の電気代におけるよくある質問


給湯器の電気代におけるよくある質問


ここからは給湯器の電気代におけるよくある質問に回答していきます。

今回取り上げる質問は、次の3つです。


  • ガス給湯器と電気給湯器の違いは?

  • オール電化にしたら給湯器の電気代は安くなるのか

  • 近年注目されているエコジョーズとは?


気になる内容がある方は、ぜひ参考にしてください。


1.ガス給湯器と電気給湯器の違いは?

給湯器の電気代を気にする方にとって、ガス給湯器と電気給湯器の違いを把握しておきたいものです。

電気代以外にも、導入コストにも注目して紹介します。

最近のガス給湯器は、省エネ性能の高さが特徴的です。

湯を作り出す際に発生した熱も活用した仕組みになっています。

一方で電気給湯器は、日々の光熱費を気にする方に向けた機能が搭載された給湯器です。

少ない電力で作動できるので電気代節約できますが、設置費用が高い傾向にあるのがデメリットです。



2.オール電化にしたら給湯器の電気代は安くなるの?

給湯器の電気代を安くしようと思い、電気給湯器の設置を検討している方もいるのではないでしょうか。

結論、加入している電気料金プランや使い方によって、かえって電気代がかかってしまう可能性があるので注意が必要です。

たとえば、1人暮らしなのか4人以上で生活しているのかなど、「何人で電気を使うのか」で安くなるか決まります。

関西電力の調査結果によると、4人暮らしの家庭でオール電化にした場合、一般的な家庭と比較すると、1,090円削減できます。

一方で1人暮らしの方がオール電化にした場合、1,702円高くなると発表されました。

つまり、電気給湯器を設置する費用だけでなく、使い方によって光熱費が高くなる恐れがあるのです。



3.近年注目されているエコジョーズとは?

エコジョーズとは、ガスの消費量を少なくしたうえで、効率よく湯を沸かせる省エネ性能の高さが注目されているガス給湯器です。

従来のガス給湯器と比較しても、ガスの消費量が少なく、環境に優しいだけでなく節約できるのが魅力的です。

電気給湯器のエコキュートよりも、10分の1の大きさなので、置き場所に困らず設置できます。

瞬間湯沸かし機能が搭載されているので、湯切れが原因で湯が出ない問題も発生しません。

つまりエコジョーズは、湯を使いたい時に使う分だけ沸かすシステムなので、効率よく節約できる給湯器なのです。


まとめ

今回は給湯器の電気代について、電気代がかかるタイミングや節約できるポイントなどを紹介しました。

給湯器の電気代は、つけっぱなしでもかかってしまうので、給湯器に搭載されている「節約機能」を活用するのがおすすめです。

また、使う時間帯や加入している電気料金プランによっては、電気代が高くなる可能性があります。

メーカーや製品によって機能が異なるので、一度取扱説明の確認から始めましょう。


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